金山城(群馬県太田市)
新田金山城(にったかなやまじょう)は、群馬県太田市のほぼ中央にそびえる標高235.8メートルの独立峰、全山アカマツに覆われた金山にあった日本の城(山城)。別名「金山城」、「太田金山城」。
日本100名城17番
城郭構造:連郭式山城
天守構造:なし
築城主:岩松家純
築城年:1469年(文明元年)
主な改修者:後北条氏
主な城主:岩松氏、由良氏、高山定重、 宇津木氏久
廃城年:1590年(天正18年)
遺構:石垣、土塁、堀、馬出し、井戸
指定文化財:国の史跡
金山城訪問記
2014年10月8日
日本100名城スタンプにて訪問。