そうだ、ひとり旅しよう

47都道府県を訪問しようと思い、日本100名城を巡っています。

松代城(長野県長野市)

松代城(長野県長野市

松代城(まつしろじょう)は、信濃国埴科郡海津(現・長野県長野市松代町松代)にあった日本の城。元々は「海津城」(かいづじょう)とよく呼ばれていたが、「貝津城」とも言われた。また「茅津城」(かやつじょう)とも言われ、茅の生い茂った地であったと伝える説もある。城の形式は輪郭式平城。国の史跡に指定されている。なお、越後国頚城郡にある松代城の読みは、「まつだい」である。

 

日本100名城26番

別名:海津城、貝津城、長野城

城郭構造:輪郭式平城

天守構造:なし

築城主:武田信玄

築城年:1560年(永禄3年)

主な改修者:田丸直昌、森忠政

主な城主:武田氏、上杉氏、田丸氏、森氏、真田氏

廃城年 1873年明治6年

遺構:石垣、土塁、堀

指定文化財:国の史跡

再建造物:太鼓門、北不明門、土塀、堀、石垣、土塁

松代城 - Wikipedia

松代城訪問記

2014年11月11日

日本100名城スタンプにて訪問。真田宝物館も訪問。

お城周辺地図

お城の写真

松代城 太鼓門と太鼓門前橋

松代城 戌亥隅櫓台

攻城団

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