そうだ、ひとり旅しよう

47都道府県を訪問しようと思い、日本100名城を巡っています。

中尊寺(岩手県西磐井郡平泉町)

中尊寺岩手県西磐井郡平泉町

中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は釈迦如来 。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡

奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。

境内は「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されている。2011年(平成23年)6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。

平泉毛越寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。

中尊寺 - Wikipedia

中尊寺訪問記

2016年5月5日

山形県秋田県岩手県3泊4日の旅。国宝・中尊寺金色堂を訪問。

中尊寺周辺地図

中尊寺の写真

中尊寺 参道入口

中尊寺 本堂

中尊寺 金色堂覆堂(国宝の金色堂は覆堂内にある)

ホームページ

www.chusonji.or.jp